アニメ「星界の紋章」 †90年代後半のアニメです.今更なのは今自分がハマっているから. 第1話〜侵略〜 †第2話〜星たちの眷属〜 †第3話〜愛の娘〜 †第4話〜奇襲〜 †放○オペ●ハウス風に仕上げてみますた.ラフィール殿下,正面顔崩れ気味ですよ…orzそして,ちょっとエロイよ!?ちなみに右下は左=母親,右=娘 レクシュ百翔長ォォォォ〜〜!!! くそっ,性欲をもてあます! 第5話〜ゴースロスの戦い〜 †星界シリーズのアニメは小説読んだ人が対象なのか,いきなりアニメから入ると多くの用語が理解できないんじゃないかなぁ,と思ったりしてます.毎回冒頭に補足みたいな説明が入るんだけどね.で一番見たくない山場である「巡察艦<ゴースロス>の戦い」です. 敵勢力である人類統合体から奇襲を受け絶望的な状況の中,応戦する巡察艦<ゴースロス>,ジントとラフィール殿下は既に連絡艇で戦線離脱済.ていうか,前回の使いまわしで5分ぐらいもってかれたよ!! 艦の制御は左手で行います.主砲の制御も右手で行うので操縦士は大変ですね.レクシュ百翔長は指揮棒を振り回しています(ぉ. 危機に何も出来なかった殿下は落ち込んでいましたが,ジントくんの不器用な心遣いのおかげで元気を取り戻します.殿下,顔変わりすぎですよ!!しかし,肝心の巡察艦<ゴースロス>は,敵艦の9/10を殲滅しながら最後の1体により爆散.うわぁぁぁぁん!!レクシュさぁぁぁぁん!! 第6話〜不可解な陰謀〜 †スファグノーフまでの航路の中,補給のためだけに立ち寄ったフェブダーシュ男爵領で二人は不可解な歓待を受けることになる. 小説読んでて想像していた光景に比べると,あからさまなメイドさん格好な感じがした.男爵の趣味なのかしら!管制官さんが良い味だしてます.部下の失態に対するリアクションもお約束どおり.ジントくんに対する睨みは迫力ありすぎです!! 殿下が湯浴みのためにジントくんと分かれますが,その直後にジントくんはビビビっとやられてしまいます.倒れる瞬間のインパクトはたっぷり.右上は黒幕であるクロワール男爵さんです(フェブダーシュ男爵).子安さんが演じるだけあって黒いです.右下のなんか見るからに黒いでしょ!その黒ワールさんと殿下の二人きりの会食で衝撃だったのが,なんと殿下は箸を使っておられるのです!似合わねえ.アーヴの微笑みもここででてきたけど,想像してたほど怖くないですね…. _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 どう見ても隠れてないところもあるんだけど,麗しい殿下を髪や水面の歪みで絶妙に隠してます.あまった部分は会食の料理と管制官さん.つい目を逸らしてしまいます(ぇ. 第7話〜幸せな叛逆〜 †どうしても原作に比べるとところどころで端折られてるせいか,おかしな場面が見受けられてしまいます. 小説では会食後に殿下は寝るフリをするつもりが,4時間も寝てしまうという大失態をおかしているのですが省かれています.ジントくんが気を失っていた5時間の間ずっと湯浴みと食事ですか!?あと,家臣セールナイを説得するのが先のはずが,無理やりキーを奪って連絡艇に乗り込んでます. 黒ワールさん鏡に向かってぶつぶつと計画を口に出してしゃべっています.怖いですよ!!頭の中だけに止めておかなきゃ!!殿下は家臣セールナイを王女オーラで説得し,唯一ジントと交信ができる家政室の占拠に向かいました.セールナイの位置づけが端折られてたので,なんであっさり裏切ったのかわかりにくいような…. 占拠した家政室でクロワールさんと殿下が鉢合わせ.すぐにクロワールさんは退散してしまいます(ぇ.でも,ぶち切れです,黒ワールさんです. 第8話〜アーヴの流儀〜 †補給するつもりだった反物質燃料を黒ワールさんによって全て破壊されてしまった殿下は,黒ワールさんの殺害を決意.まず先にジントくんとクロワールさんの父上である前男爵を真空を泳がせることによって救助.男爵領は混乱しきりです. (∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい そしてジントくんと殿下が再会します.
武装した艇を操るクロワールさんと非武装の連絡艇である殿下の対決です.殿下が一度きりのチャンスを逃さず,反物質燃料による推進排気でクロワールさんを死に追いやります.ジントくんは殿下が人を殺めたことで動転する描写がありますが,自分は殿下も相当に動転していたのだと考えています.初めての実戦+殺害だったでしょうし. 第9話〜戦場へ〜 †前フェブダーシュ男爵に別れを告げ,スファグノーフ候国へ急ぐ殿下とジントくん.しかし,到着したころには,スファグノーフはほぼ<人類統合体>の手に落ちていたのであった.非武装の連絡艇で戦闘に向かおうとした殿下をジントくんがなだめ,スファグノーフの有人惑星クラスビュールへ着陸することになる.大気圏突入のシーンを見るとどうしても超有名ロボットアニメを思い出しますな.げ,減速できません! 大地での殿下の振る舞いは,それまでとギャップが大きくてそれはもう(*´Д`)ハァハァしてしまいます.弱気です.最後にラマージュ陛下登場,眉毛ないです(ぉ. 第10話〜二人だけの逃亡〜 †トライフ提督良いキャラしてます.劇中は参謀と話するだけで何かしたわけじゃないんですけど,この熱血っぷりは提督の器に納まってられないんではないでしょうか. 殿下とジントくんのやりとりは面白いです.ジントくんの話を聴く殿下の眉毛がもっと釣り上がってれば良かったなぁ.用を足すアニメヒロインなんて片手で数えるくらいしか知りませんよ! エントリュア警部キターーーーー,なんか銭形警部+ルパンみたいですよ,変!カイト憲兵大尉も登場で大詰めに近づいてまいりました.んなことより殿下の<わんぴーす>姿ですよ!小説のカバーではもう少しシックな感じの服装だったし,そのまま出るのかと思ったら,こんな露な格好だったんですね!!ジントくんグッジョブ! 第11話〜スファグノーフ門沖会戦〜 †潜伏先でのジントくんの料理は小説と違って殿下用に作り直したりはしていませんでした.小説で「一口しか食べなかった」と表現された方の食事を採用したようです.その後,独立を望む一派「反帝国クラスビュール戦線」の人質(?)となり追っ手から隠れることに.このとき,ジントくんが言った人質の条件が1つ少なかったのが気になりますな. ススス…スポール准提督!なんか主人公より気合入った作画な気がするのはボクの気のせいですか!クファディス先任参謀とのやり取りもばっちりです.思わず起立してしまうところでワラタ! 第12話〜惑乱の淑女〜 †敵艦隊の矢面に立たされたスポール准提督だが,鼻歌を歌いつつクファディスくんをからかいながら進軍を進めます,トライフ提督も大喜びです. 潜伏予定地の別荘へ向かう途中で占領軍に捕捉されてしまう一行,殿下が爆弾で応戦し逃げることに.もぐりこんだ洞窟内でクラスビュールの人たちと別れ,兵士たちを足止めしつつ逃げます.殿下がジントを蹴るシーンがあるんですが,想像ではもっと思いっきり転げるぐらいの強さで蹴るのだと思ってましたが,コツンと当てるぐらいでした. スファグノーフ侯爵を人質に交渉してきた敵艦隊に対する処遇のやり取りです.惑乱の淑女の称号を受けて喜んでいる准提督は見ものです.静止画だけでも笑い方がわかりますね. 第13話〜天翔る迷惑〜 †なんかキャプった量が今までの3倍ぐらいあるんですけどw 憲兵隊の追っ手を逃れて幻想動物園(機械による動物園)に出た二人.しかし,既に先回りしたエントリュア警部率いる警察隊が網を張っていた… カイトさんが本性を表し始めていますw 憲兵隊に見つかり,園内で銃撃戦になります.空識覚(フロクラジュ)があり,訓練も受けている殿下が無敵なのはいいとしても,素人であるジントくんは無理だっ!頭出した瞬間に撃たれるって! 憲兵隊から逃れたものの,エントリュア警部たちに囲まれていた二人.警部は穏便に済ませようとする傍らで,カイトさんは D / ∩___∩ \_WW/ ・ ≪ | ノ ヽ ≫ D ≪ V ≪ / ● ● | ≫ ・ ≪ ・ ≪ | ///( _●_)//ミ ≫V ≪ D ≪ 彡、 |∪| 、`\ ≫ ・ ≪ ! ≪ / \ ヽノ /_> / ≫ D ≪ ≪ \|-─●─●-/ / ≫ ! ≪ MMM\ | / ̄ /MMM\ | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) 姉D・V・Dよろしく殿下に脱げと迫ります(ぇ.そして発砲,ジントくん被弾,同時に煙幕!そこに現れたのはっ!? 「反帝国クラスビュール戦線」の方たちでしたっ.ジントくんの名台詞「本人には黙っていてくれ」も当然アリマス! 憲兵隊は警察車両やら消防艇やらを徴発し,殿下たちを追走します. 殿下とジントくんの盛大な葬式です(ぇ.宇宙空間を彷徨っているところをペネージュさんに拾われます. 後日談です.王女殿下と王殿下が並ぶと絵になりますね,序盤の王女殿下と同一人物には見えません(ぇ 締めの殿下の輪郭おかしいってばよっ! これ何てエロゲ? と問いたくなるような一枚絵がたまーに出てくるのが気になりました. |