後半20分過ぎに競技場に到着したときにはすでに星稜が1点リードしていた.前橋商はあまりリズムを作れず星稜のカウンターから何度もピンチを作っていた印象.
得点王候補の前橋商DF糠谷くんは終盤もう上がりっぱなしだった.
(追記)スポナビ見たところ,星稜かなり苦しい展開だったらしい.セットプレイから本田くんが得点.
[スポーツナビ | ニュース | 少ない好機を生かす 星稜が初のベスト4入り]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/headlines/20050105-00000032-kyodo_sp-spo.html